診療時間

診療時間 日祝
9:00~12:00
15:00~18:00

休診:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
※受付は診察終了時間の30分前とさせていただきます。

0463-81-3377

小田急小田原線
「秦野駅」徒歩7分

駐車場
70台完備

胃カメラ

胃カメラとは

胃カメラ画像

一般的には胃カメラの名で呼ばれていますが、現在リアルタイムで胃や食道などの内腔の様子を調べるために用いられる医療検査機器は電子内視鏡(上部消化管内視鏡)です。この機器の細長いチューブの先端には小型CCDカメラや照明などが搭載されており、これを鼻もしくは口から挿入していきます。(当院ではできる限り患者様の苦痛が無いように細径の内視鏡を用いて鼻もしくは口から挿入し、かつ鎮静剤も個々の患者様の状況に応じて使用し対応しています。)
医師が内視鏡を操作しつつ、咽頭から食道・胃・十二指腸の途中まで観察し病変の有無をチェックしていきます。病変が認められた場合や異常が疑われる場合は組織を鉗子で一部を採取しての顕微鏡検査(生検)を行います。なお検査時間は、観察のみであれば10分ほどになります。

胃カメラによる検査が勧められる方

  • 嗄声がある
  • 喉や胸につかえた感じがある
  • 胸焼け、胃の不快感、上腹部が痛む
  • 胃もたれがする
  • 吐き気や嘔吐がある
  • 貧血、タール便(黒い便)がある
  • 急な体重の減少がある
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍を患ったことがある
  • バリウムによる胃の検診で異常を指摘された
  • 以前にピロリ菌がいると言われたことがある
  • 食道がん、胃がん等の治療をしたことがある 
  • 血縁者に胃がんの方がいる
  • 喫煙者
  • お酒を飲むと赤ら顔になる方 
  • 一度も胃の検診を受けたことがない
  • 内視鏡健診を一度も受けたことがない など

胃カメラを行うことで早期発見が可能な病気

咽頭がん、喉頭がん、食道がん、逆流性食道炎、食道カンジダ、食道ポリープ、胃がん、胃炎(急性・慢性)、胃潰瘍、胃ポリープ、十二指腸炎、十二指腸ポリープ、十二指腸潰瘍、ピロリ菌感染症、粘膜下腫瘍、胃食道静脈瘤、アニサキス症 など

経鼻にも経口にも対応します

胃カメラでの検査が決まったら、日時の予約や感染症の有無の検査のほかに鼻から挿入するタイプの経鼻内視鏡、あるいは口から挿入するタイプの経口内視鏡か、どちらかお選びいただきます。それぞれの特徴は次の通りです。

経鼻内視鏡

内視鏡のチューブの径は5~6mmほどと細く、左右どちらかの鼻の穴から挿入していきます。経鼻内視鏡の場合は、舌の根にチューブが触れることがないので、検査中に嘔吐反射(えずく など)などで苦痛が生じるケースも少なく、これを軽減させるための鎮静剤を使用することもあまりないと言われています(鎮静剤も希望される場合は投与します)。また、検査中に医師と会話することも可能です。そのため検査時に違和感を覚えるなどのことがあれば、その時点で医師に話しかけることもできます。

ちなみに経鼻内視鏡を希望されたとしても、鼻腔が先天的に狭い、鼻の違和感が苦痛、何かしらの鼻の病気(副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎 など)があるという方につきまして、当院では経口内視鏡による検査をお願いしています。

経口内視鏡

従来から行われているタイプの検査で、口から内視鏡を挿入していきます。内視鏡を口から挿入する際に舌の根にチューブが触れることから、どうしても嘔吐反射が起きやすく、苦痛を伴うことがあります。当院では細い経鼻内視鏡を経口的に挿入しますので苦痛はあまり生じませんが、できるだけ楽な検査を提供するため、患者様と事前に相談させていただき、希望される方には検査前に鎮静剤を投与します。これにより意識をウトウトさせた状態での検査となり、苦痛が軽減されるようになります。

検査前の注意点について

胃内視鏡検査(胃カメラ)を受けられることが決まったら、日時を予約します。このほか検査前に同意書への記入をいただきます。検査前採血が行われることもあります。

検査前日

  • 前日の夕食は、早めに済ませるようにしてください。
  • アルコールはできるだけ控えましょう。
  • 遅くとも午後9時を過ぎたら食事は控えてください。水と服薬については問題ありません。

検査当日

  • 体調がすぐれない場合は検査日程を変更いたしますので当院へご連絡ください。
  • 飲食は検査終了まで禁止です(適度の飲水は問題ありません)。
  • 朝の降圧薬(高血圧治療薬)は当日起床後早めに服用してください。
    服用後すぐの検査の場合、薬が粘膜に付着し観察不十分になる可能性があります。
  • 喫煙は不可です(胃液分泌が多くなるので、検査しにくくなります)。
  • リラックスして検査が行えるよう、ゆったりとした服装でご来院ください。

胃内視鏡検査の主な流れ

当日行われる胃内視鏡検査の大まかな流れは以下の通りです。

1.問診後、消泡剤を飲む
胃内にある泡を消泡剤の服用で除去し、観察しやすい状態にします。

2.麻酔を行う
経鼻を選択された方は、まずカメラが通過するルートを確保するために両側の鼻腔に粘膜のむくみをとるスプレーを行います。その後、挿入する鼻の穴を選択し鼻腔に麻酔薬を注入します。その後、麻酔薬を塗布した細いチューブを挿入し、追加麻酔と挿入ルートの確認を行います。
経口を選択した方は、咽頭麻酔を行います。

3.検査開始(内視鏡挿入)
検査の際は左側を下にしてベッドで横になります。経口でセデーション(鎮静剤)を使用する場合は、鎮静剤を注射(投与)して検査開始となります。
緊張すると呼吸が早くなってしまう方が多いです。できるだけリラックスし、意識してゆっくりした呼吸をしましょう。口の中で溜まった唾液は、飲み込まずに口の横から流し出してください。

4.食道、胃、十二指腸を観察
食道、胃、十二指腸の内腔を観察し、必要があれば組織を採取(生検)します。生検による痛みはありません。胃を広げて観察しますのでお腹が張ってくると思います。 おならは我慢せずに出しましょう。

5.検査終了
一通り観察を終えたら検査は終了。検査時間は個人差ありますが、10分程度です。
鎮静剤を拮抗させる薬(鎮静剤の効果を抑える)を注射することもあります。

検査後の注意点について

検査が終了した後もご注意いただく点がいくつかございます。当クリニックでは食道・胃内視鏡検査を受けられることを決めた方に以下のことをあらかじめ説明いたします。

  • 経鼻内視鏡検査を受けた後は、鼻を強くかまないでください。
  • 検査後、1時間程度は飲食を控えてください。とくに経口内視鏡検査を受けた方は、咽頭麻酔が切れるまで誤嚥しやすいため、検査終了後1~2時間は飲食を控え、むせ込まないことを確認してから飲食を開始してください。
  • 組織検査を行った方は、お食事は2時間以上経過してからにしてください。
  • 組織検査後2~3日は、アルコールや香辛料などの刺激物は控え、消化の良いものを召し上がるようにしてください。
  • 鎮静剤使用した場合、ベッドでしばらくお休みいただき、医師が帰宅可能と判断してからご帰宅いただきます。検査当日の車やバイクの運転は禁止です。(自転車も同様です)
  • 胃カメラ施行時に胃に空気を入れて膨らませるので、検査後はお腹が張りますが、次第に楽になりますので、心配する必要はありません。
  • 何か問題がありましたら当院へご連絡ください。
こいけクリニック

診療時間

診療時間 日祝
9:00~12:00
15:00~18:00

休診:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
※受付は診察終了時間の30分前とさせていただきます。

院長名

小池 潤

診療科目

内科・消化器内科・
内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)

電話番号

0463-81-3377

住所

神奈川県秦野市大秦町2-16 2階
(旧イトーヨーカドー秦野店跡地)
※1階は「CREATE」となります。

アクセス

小田急小田原線
「秦野駅」徒歩7分